2016年度の新着情報

　２月２２日（水）１学年進路別説明会が開かれました。大学・短大、看護系進学、医療系進学、専門学校全般、公務員、民間就職の６分野に分かれ、道内予備校をはじめ５校から講師を招き、入試動向や受験勉強の方法、職業を選択するときの基準などについてアドバイスをいただきました。

　２月１日（水）２学年進路別説明会が開かれました。大学・短大進学、情報系進学、看護系進学、医療系進学、専門学校、公務員・民間就職の６分野に分かれ、パネラーとして参加した３年生３１名は、進路決定までの取り組みや受験勉強の苦労など話してくれました。２年生はメモを取りながら真剣に聞いていました。

1月25日（水）
　教職員の校内研修として、スクールカウンセラーの 河原由紀 先生を講師にむかえ、教育相談・カウンセリングに関わる研修をしました。グループワークでは、日常の相談内容から本校生の「困り感」の傾向を共有し、カウンセラーの立場から助言をしていただきました。また、講演の中では、教育相談に関わるアプローチの視点や留意すべき事項について研修しました。

1月20日（金）
　学校薬剤師（すみれ調剤薬局 阿部亮太さん）を講師にむかえ全校生徒を対象に薬物乱用防止教室を実施し、身近な薬や麻薬などの違法薬物などの危険について学びました。講演を通して、誤った薬物の使用とその害を再認識するとともに、「違法な薬物に絶対に手を出さない」ということを全校生徒で確認しました。

1月9日（月）
　硬式野球部の皆さんに１組３～４人のペアになってもらって雪だるま製作に取り組んでもらいました。寒い中、終始楽しい雰囲気で取り組んでいた野球部の皆さん、本当にありがとうございました。今年は土台作りに苦戦しながらもみんなで助け合いながら楽しく良い雪だるま作りを行うことができました。この冬季イルミネーションを通して３年生の皆さんへのエールになればいいと思います。

11月11日（金）
　本校1年生の考えた作品「よく見よう　 画面の文字より 　相手の心」が上記コンクールの北海道高等学校長協会特別賞奨励賞を受賞しました

　１１月２日（水）２学年進路別説明会を実施しました。大学・短大進学、看護系進学、医療系進学、専門学校全般、公務員、民間就職の６分野について道内予備校等から講師を招きました。大学入試に向けた学習方法や学校選びのポイント、様々な職業に就くために必要な能力や適正について話を聞きました。いよいよ受験に向けた取り組みがスタートしました。

　１０月２４日（月）から１１月４日（金）にかけて全６回、大学出張講義を実施しました。ロボット工学、保育、看護、国際関係、会計、法学の研究内容についてわかりやすく講義していただきました。これからの学部・学科選びの参考になりました。

7月16日(土)　２回戦

　旭川スタルヒン球場にて、北見緑陵高校と対戦しました。初回に３点、その後も得点を重ねて有利に試合を進め、７回には連打による猛攻を受けたものの勝利することができました。たくさんの応援をありがとうございました。

7月18日(月)　３回戦

13年前の決勝戦の相手である旭川大学高校と対戦しました。先制を許し厳しい試合運びとなりましたが、7回に打線が爆発。ホームランを含め大量5点を奪い逆転勝利となりました。
　準決勝は20日(水）13時から江陵高校と行います。決勝進出に向けて全校応援をしますので、皆さんのご声援をよろしくお願いします。

合唱コンクール
　第34回合唱コンクール終わる 　７月７日(木)、第34回合唱コンクールが滝川文化センターにて開催されました。保護者の皆様やＪＩＣＡの研修員、スウェーデンからのお客様を迎え、1100名収容のホールが満員の中で各クラスが練習の成果を発揮した素晴らしいコンクールとなりました。
　審査の結果「タンポポ」を歌った３年Ｆ組が優勝しました。当日の朝は少し肌寒くもありましたが、会場である滝川文化センターの周りで、生徒たちは時間ギリギリまで練習を繰り返していました。学校祭の準備と並行して２週間という練習期間でしたが、練習期間の短さを感じさせない高いレベルの発表となりました。 例年と異なり、今年は空知管内の高等学校の先生方に音楽の研修の合間を縫ってお越しいただき審査して貰いました。ありがとうございました。今年の変化は審査だけでなく、なんと、２年Ａ組が２年生ながら上位３位に入賞するなど波乱を生み出し、来年の合唱コンクールが楽しみな結果となりました。
　よい合唱にするには、クラスの仲間一人ひとりの声と思いを「ひとつ」に合わせなくてはなりません。それだけに、滝西祭よりも、体育祭よりも、合唱コンクールで優勝したいと願う生徒が多くいます。
　生徒たちは、合唱を通して、クラスが「ひとつ」にまとまっていく過程を、身をもって経験し、心が熱くなる、忘れられない時間を過ごしたように思います。
　また鑑賞後，ジャイカ、スウェーデンからのお客様の代表者１名から感想をいただきました。日本の合唱を外国人から褒められるという貴重な体験ができました。

滝西祭
　作業期間の清掃を１番頑張ったクラスとして、昨年同様「最優秀清掃賞」として２B、２Fが表彰されました。
今年のイベントでは、昨年にひきつづき男装・女装コンテストを行いました。３Gがビジュアル部門、ユーモア部門とも受賞し、３D、３Gの２クラスが総合優勝する結果となりました。
　今年は両日共に一般公開となり、２日間で約１０００人の方が来校されました。生徒にとっては思い出に残る学校祭になったと思います。　ありがとうございました。

合唱コンクール

　７月７日（木）に文化センターにて滝川西高等学校の合唱コンクールが行われます。
９：００～生徒入場開始、その後保護者の入場となります。９：４０～合唱開始となっております。 全校生徒が綺麗な歌声で、熱い合唱をお届けます。ぜひ足をお運びください。
　保護者席はホール最後尾になります。数には限りがありますのでお早めに足をお運びください。なお、会場入場後は携帯電話の電源をお切りいただくようお願いいたします。

滝西祭
　７月８日（金）、９日（土）に滝川西高等学校校舎にて滝川西高等学校の滝西祭が行われます。８日は１０：００～受付開始　９日は９：００～受付開始となっております。
　全２１クラスが工夫を凝らして制作した垂れ幕やステンドグラス、一生懸命練習を重ねたクラスパフォーマンスをぜひ見に来てください。さらに、本校舎２階と駐車場にて模擬店とケータリングもしておりますので、そちらもぜひご利用ください。

滝西祭日程

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　6月22日(水)から24日(金)までの日程で、北海道高等学校柔道大会が深川市総合体育館で開催されています。22日は全道各支部を勝ち抜いた選手一同が集結し開会式が行われました。本校からは男子6名と女子2名が出場しています。
　開会式終了後、男女団体戦が行われ、本校は男子団体戦に出場しましたが、予選リーグ一勝一敗で残念ながら決勝トーナメントに駒を進めることができませんでした。23日からは個人戦が行われます。たくさんの応援をお願いいたします。

６月１日（水）６時間目に全道壮行会・高野連支部壮行会が行われました。13の部活動・局が堂々と入場し、それぞれ全道大会で勝利を収めてくると決意していました。３年生にとっては最後の大会ということで３年間の練習の成果を十分に発揮し、悔いの残らない大会にしてほしいです。

　5月25日(水) 本校を当番校に高体連ソフトボール支部予選が開催されました。本校が優勝を飾り、6月18日から旭川で開催される全道大会への出場権を得ることができました。たくさんの応援をいただきありがとうございました。
　優　勝　滝川西高校
　準優勝　岩見沢緑陵高校
　第３位　美唄聖華・岩見沢農業（合同ﾁｰﾑ）
　これからも本校へのご声援をよろしくお願いいたします。

5月7日に滝川市内で「街頭募金」を、5月23日に「少年の健全育成のための環境美化活動」を行いました。 　街頭募金では熊本地震の義援金を呼びかけ、環境美化活動では学校近くのアンダーパスに移動し、1時間ほど歩道部分に白いペンキを塗りました。
　街頭募金で寄附していただいた募金は全額日本赤十字社を通して被災地へ送らせていただきました。募金してくださった皆様に厚くお礼申し上げます。
　また、活動にご協力いただいた滝川警察署生活安全課様 ありがとうございました。

空手道予選会は、本校を当番校に５月21日(土)に開催しました。男子団体戦と男子個人組手(高谷君）が６月15日から小樽で開催される全道出場権を獲得しました。

今年度の高体連支部大会が、５月19日のバスケットボールを皮切りに開催されています。

　４月２２日（金）毎年、家庭科の授業の一環として実施されている保育実習が行われ、３年A組の生徒が保健センターと中央保育所に分かれて実習を行いました。保健センターでは４・５カ月の赤ちゃんとふれあい、お母さん方から子育てについてのお話を伺っていました。

4月1日(木)・22日(金)の１泊２日の日程で宿泊研修を実施しました。 　第１日目は、北星学園大学にて模擬授業や学内を見学した後、宿泊場所の札幌市青少年の山の家にて学科ガイダンスや縄跳び等のレクリエーションを行いました。 　第２日目は、本校スクールカウンセラーによる講話と構成的グループエンカウンターにてコミュニケーション能力を高める取り組みを行いました。

４月21日（木）に，２・３年生を対象としたブース型の進路相談会を実施しました。道内外の大学・短大・専門学校・民間企業等から９３団体が来校して８６ブースが開設されました。生徒たちは複数のブースを訪れては、熱心に担当者の方の説明に耳を傾け、積極的に質問するなど進路選択に役立てていました。

入学式を終えてまだ数日しか経っていない初々しい１年生と２、３年生との対面式では、緊張の面持ちの新入生を先輩方があたたかく迎えていました。入会式での部活動紹介では、各部局同好会が、２分という短い時間の間でより多くの新入生を入部させるために各部活の強みを生かして紹介をしていました。今年は時間に余裕があったため急遽、勧誘タイムを設けて各部局同好会が新入生の場所に赴き勧誘をしていました。放課後の勧誘期間は２０日までとなっています。多くの新入生が入部し文武両道を実現できることを期待しています。