2025年度の新着情報

【硬式テニス部】R7秋季大会報告

 9月6~7日の2日間にわたって第18回空知高等学校秋季テニス大会が深川市で開催されました。

 本校からは1年生2名が男子シングルス、女子シングルスに出場しました。残念ながら1回戦敗退ではありましたが、初めてゲームを取った選手もおり、前大会からの成長を実感する大会となりました。

 今年度の大会は本大会で終了です。次年度の4月に行われる春季大会に向けて、日々の練習に励んでまいります。応援よろしくお願いします。

DX・生成AIに関する特別講義を実施しました。

 8月21、27、28日の3日間で、1年生情報マネジメント科、普通科の両学科と3年生情報マネジメント科を対象にDXと生成AIに関する特別講義を実施しました。

 講師には北海道情報専門学校の井上朋久様にお越しいただき、現在の企業等に求められるDXの概要や具体例のほか、生成AIの効果的な使用方法や使用時の注意事項について講義していただきました。

 生徒は実際に生成AIに指示を出しながら、生成AIが間違った情報を解答する事例などを体験することで、これからの時代に求められるスキルについて学ぶことができました。

【書道部】空知支部秋季書道展・研究大会について

「令和7年度 高文連空知支部秋季書道展・研究大会」が、8月28日(木)から29日(金)まで岩見沢市民会館・文化センターにて開催されました。

 大会初日には会場設営、作品展示、審査協議、顧問会議が行われました。2日目は開会式に始まり自由鑑賞、合評会、研究大会、そして閉会式まで、充実した日程が進められました。

 この大会は、書道作品の鑑賞を通じて書の知識や技術の向上を目指すものであり、合評会では参加者が互いの表現方法を理解し分析することで、自身の書表現の高揚を促す機会となりました。また研究大会では、全道大会で実施される合作の方法について学びました。

さらに、大会を通して顧問や書道仲間との積極的な交流が図られ、書を通じた人とのつながりを大切にする姿勢が育まれました。参加者たちは書の良さや日本の芸術文化に触れる貴重な体験をし、その価値の大切さを再認識しました。

 本大会は高校生の書道活動の成果を発表する場であると同時に、技術向上や文化理解、人間関係の構築を促す重要な機会となりました。

【結果報告】本校参加生徒15名中、特選受賞10名(内、特別賞1名)、奨励賞3名受賞しました。以上13名は、10月15日から行います、全道大会へ参加します。

【美術部】R7年度高文連空知支部美術展・研究大会

8月27日~29日に砂川市で行われた「R7年度高文連空知支部美術展・研究大会」に美術部が参加しました。

研修ではスクラッチアートを体験し、有意義な時間を過ごしました。

本校は9名が優秀賞、7名が奨励賞をいただきました。

入賞した16名は10月に札幌市で行われる全道大会に参加します。

これからも応援の程よろしくお願いいたします。

 

【吹奏楽局】第70回北海道吹奏楽コンクール

8/28(木)、札幌コンサートホールkitaraで行われた
第70回北海道吹奏楽コンクールに出場しました。

聴衆が会場を埋め尽くす後半最後のブロックで、
緊張がありながらも楽しく12分間演奏しました!

それぞれに納得がいかない部分もありましたが、
更なる目標を見つけ大会を終えることができました。

これまで多くの方々にご支援・ご声援いただきました。
本当にありがとうございました!
9/14(日)には定期演奏会「オータムコンサート」もあります。
是非ご来場ください!


第70回北海道吹奏楽コンクール
課題曲:3 マーチ「メモリーズ・リフレイン」
自由曲:ラッキードラゴン~第五福竜丸の記憶~
高等学校A編成の部 銀賞

2025/8/27 【商業クラブ】 第61回北海道高等学校商業クラブ研究発表大会 兼 全国高等学校生徒商業研究発表大会北海道予選会に出場しました

令和7年8月26日(火)~27日(水)まで、札幌市の学校法人北海道安達学園 札幌観光ブライダル・製菓専門学校 大通公園ホールを会場に令和7年度(2025年度)第61回北海道高等学校商業クラブ研究発表大会 兼 全国高等学校生徒商業研究発表大会北海道予選会が開催されました。

私たちの学校を含め、全道各地から5校の学校が参加しましたが、どの学校も発表の内容が素晴らしく、今年研究の半ばでまだ未完成の状態での中間報告の私たちと比べて大きな力の差を感じました。

次年度に向け、より早期からいろいろなことに取り組まなければならないと実感しました。

次年度は上位入賞を目指して頑張りたいと思います。

【吹奏楽局】ホール練習

8/23(土)、岩見沢にてホール練習を行いました。

いよいよ今週に迫った全道大会。
悔いの残らない12分の演奏になるよう、
最後の最後まで私たちの音楽を追求します!